C言語の基礎はこれさえ覚えれば完璧ですw
がんばって見出し作ったらHTMLの編集に手こずることになりました。
こんにちはMAGUROです。
というわけで今回は、プログラミングをやっと始めようと思います。
*なぜここに小話が入るかというと、ここに何かしら文章を入れないと見出しがバグって変になるからです。
大体プログラミングではコンピュータに計算などの処理をさせて画面に出力できればプログラムは完成します。(暴論)
というわけでまずはC言語に使う用語を私と作りながら覚えていきましょう。
C言語でプログラミングを始める前に、C言語の最初に必ず必要になる文を覚えておきましょう。
といっても私もあまり詳しくはないので詳しい説明は省いて説明しますが、
とりあえずここではこれを使って動かすのでそれを覚えてもらえれば基礎的なものは
作れるはずです。
まず、C言語のプログラムの1行目から
#include<stdio.h>
int main (void)
int (変数が入る);
{
return0;
}
このようにします。
頭の2行目あたりはよくおまじないとか呼ばれているとかいないとか。
変数は数字などが入るハコのようなものだと思ってください。
そして「return 0;」の上の文にプログラミングを書き込んでいきます。
ちなみに「return 0;」は、簡単に言うとプログラムの終わりを表してます。
では実際にC言語で簡単な計算プログラムを説明しながら作っていきましょう。
今回はコンピューターに「100+45×2」の計算をしてもらいましょう。
今回私はVisal Studio を使用して作っていきます。
言語はC++を利用しますが、大体Cと一緒です。
それでは始めていきましょう。
1.
まず、C言語を始めるのに必要な文を入力します。
今回は整数の計算なのでint(整数型)を利用します。
そして変数は3つの数を計算するために使う変数と、その計算結果が入る変数で
計4つ用意しました。
ちなみに変数名は好きなようにできます。
2.
ここまでにコンピューター内で変数の計算をして
その計算結果を変数に入れるところまでできました。
しかしここで実行してみても、計算結果は出てきません。
これではプログラムが完成したとは言えないので数値を出力する必要があります。
そこで「printf」を使用して数値を出力します。
これで実行すれば答えが出力されます。
結果は実行してからのお楽しみ☆
ってことで今回はここまでです。
また会いましょー
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